日本の人口減少は喜ぶべきことなのか?なわけねーだろ!

この記事「「日本の人口減少は喜ぶべき」ジャレド・ダイアモンドUCLA教授が語る少子高齢化の克服法」を読んで、やっぱ、アメのリベラルは考えが偏り過ぎているなと思わざるを得ない。この記事の前提である、あたかも全ての日本の高齢者が、利他的で有能であるかの如く話を勧めていることにかなり無理がある。それこそ日本の団塊世代の本質(自己中、粗暴・野蛮・変態、マテリアリズムの権化、無知・無能)が、日本史上類を見ないおぞましさであることを全く分かっていない。

将来に渡って増え続ける年寄りを、年々減り続ける若年層が面倒を見なければならなくなるわけだから、馬鹿でも大変になることは分かりそうなものだ。人口が減っても無問題の能天気のアホ共は、今でも老老介護状態で、老人介護や医療保険制度は限界に来ていることを全く考慮に入れていない。要するに、こいつ等は、少なくとも俺(私)は無問題であって、国家単位で物事を考えてはいない。

この記事でさらに問題なのは、リベラル特有である「全ての移民は優秀で働き者」のように錯覚を与えることだ。ノーベル賞受賞者のことを引き合いに出しているが、では、白人移民以外で、自然科学系ノーベル賞を受賞した有色移民ているの?って話で、優秀な移民なんてのはほんのひと握りしかいないという厳然たる事実に、完全に目を瞑ってしまっている。特に、途上国からの移民なんかは、アメリカではお荷物以外の何者でもない。そのお荷物に国が乗っ取ろられそうだから、白人達が「トランプさん何とかして下さい!!」と泣きついたことで、途上国からの反移民を強力に訴え続けたトランプ大統領が誕生したことは記憶に新しい。

日本の場合はどうか?ノーベル賞を取れるほどの優秀な白人移民が挙って来てくれるだろうか?答えはノーで、そんなこたぁあるわけがないである。トランプ大統領の名言”The U.S. has become a dumping ground for everybody else’s problems.”「アメリカはどっかの国でお荷物になったど底辺の廃棄場所ではない。」の廃棄場所になりつつあるのが日本であると言っている人達さえいる

現時点で5歳未満の子供達は、いっぱしの大人になった暁には、1人で3人の年寄りの面倒を見なければならなくなるだろう。自分の両親と近所の独居老人の面倒を見ることになるということだ。もちろんそんなことは不可能なので、どっかの段階で現在のシステムはリセットされることになる。つまり、現在の日本国が消滅して、新たな国が立ち上がるということだ。1945年にアメリカによって大日本帝国が滅ぼされて、1952年にアメリカから独立して日本国が誕生したように。今の子供達は、新生ジャパンに期待するしか無い。

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