オワコンジャパン:未婚政策が招いた絶望的な少子化とDQNの子沢山

1992年のバブル崩壊後から頑なに続けられた非婚化政策(生涯独身化政策)により、日本の少子化は着々と進み、去年は出生数が、遂に、念願の100万人割れを達成、今年も既に100万人割れ確実の速報が出ています(推計93万人)。政府が根気強く続けた、第三次ベビーブームが期待されていた団塊ジュニア世代に対する氷河期政策が功を奏した形になっています。中国の一人っ子政策もびっくりの日本の0人子政策は、世界的にもっと評価されるべきではないでしょうか。/s

少子化と移民政策

日銀による毎年80兆円の国債買取と6兆円のETF購入、平姓28年度の一般会計歳入の35.3%が借金という(ちなみにアメリカは15.3%)、これだけ常軌を逸したことをやりまくっても、景気は今ひとつパッとしません。戦後2番目に長い”いざなぎ”超え確実と言われていますが、残念ながら、多くの庶民にその実感はほとんどありません。庶民にも金が行き届いていれば、出生数は多少なりとも増加に転じるはずだからです。同じことはアメリカでも言われていて、景気回復が、一部の富裕層にのみ恩恵を与えているために、低所得世帯まで行き渡らずに、それが少子化につながっていると指摘されています。アメリカでは、2016年の出生率が過去最低だったのですが(U.S. Fertility Rate Reaches a Record Low)、それでも出生数は、日本よりも約300万人多いです。さらに、アメリカは、合法移民と難民を、毎年100万人近くも受け入れているので、人口が減少に転じるようなことはまず有り得ません。但し、白人人口は減少の一途なので、白人がマイノリティに転落する日が、将来的にやってきます。日本も、外国人労働者数が、今年、初の100万人超えを記録しています。日本の場合、日本人がマイノリティに転落するような事態は有り得ませんが、それでも、今後、指数関数的に外国人人口が増えるのではないかと予想されています。それ以外に、少子高齢化による労働力不足を解消する術がないからだそうです。先進国は、少子化を移民で乗り越えるしかないと言われています。

オワコン日本の断末魔

この国に、いわゆる、無業者(ニート・引きこもり・スネップ等)と呼ばれる人々が、数百万単位でいることは内緒みたいな感じになっています。こういった無業者の多くは、働きたくても、職場にサイコ(ブラック企業をブラック企業足らしめているチンピラ従業員)がいるために、働けないか働けない体にされてしまった気弱で善良な人達です。DQNの子沢山と、巷で揶揄されていますが、DQNは何故子沢山なのかという疑問が生じます。理由は簡単で、DQNほど働いているからで、彼等が、気弱で善良な就業者を駆逐し(悪貨が良貨を駆逐する)、人手不足を作り出していると指摘している人達さえいます。子供が多いならいいじゃんと思う人もいるかもしれませんが、しかし、そういった人達のモラルは非常に低いと言われており、当然、蛙の子は蛙なので (鳶が鷹を生まない限り)、その子供達もDQN候補扱いされています。問題なのは、そういった子供達が社会に与える経済的・政治的ダメージで、彼等が、将来的に、生産的で健全な社会の一員になってくれなければ、子供は社会の宝どころではなく、ただの社会のお荷物になってしまいます。子供が減り続ける中で、そういった子供たちが増え続ければ、この国の未来は絶望的に暗いし、色々な意味でこの国は終わっている、そんな断末魔にも似た悲痛な叫び声が聞こえてきそうです。