ロシアが垂れ流していた、ジョー・バイデンの放蕩次男坊ハンター・バイデンがウクライナで生物兵器を開発していたという情報はやっぱり本当でした。フォックスニュースのタッカー・カールソン氏が言うから間違いない情報だと思っていたらやはり正確な情報だったようです。
バイデン親子はウクライナでやりたい放題やっていた
バイデン親子はウクライナの企業から賄賂を受け取っていだけではなく、バイデン親子のウクライナにおける数々の不正を暴こうとしていた検察官を、バイデンはウクライナのオバマ・バイデン傀儡政権に圧力をかけて首にしています。今回新たにハンター・バイデンが、米企業がウクライナに生物兵器の開発のためのラボを設立するための資金を提供していたことが判明しました。当初、ロシアが流したこの情報を各国のリベラルメディアはfake newsとかRussian disinformationと罵りロシアのプロパガンダとして一蹴していました。しかしながら、そのリベラルメディアが同じようにfake newsとかRussian disinformationと罵り一蹴していたハンター・バイデンのLaptop from Hellに保存されていたE-Mailが、奇しくもロシアの流したこの情報に正当性を与えてしまったようです
タッカー・カールソン氏が常に正しい
ロシアが流したウクライナのバイオラボの話に関しては、当初、こんな与太話を信じるのは陰謀論をすぐに真に受けてしまう頭のおかしいQ-Anon信者だけだ!とリベラルメディアは陰謀論として一蹴していましたが、実際には本当の話だったということが分かり、西側リベラルメディアもロシアも、その信頼度に関しては所詮は糞味噌ということだったようです。今回の件に関してはロシアの情報が正しかったわけで、西側メディアの信用度は完全に地中奥深くに落ちたと言えるでしょう。やはりタッカー・カールソン氏が真実に一番近いことを常に言っているということなのでしょう。
参考サイト
Hunter Biden helped secure funds for US biolab contractor in Ukraine: e-mails