「女子は殴らないとわからない」とか言ってるやつは本物の人間の屑

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

こんなニュース記事「「女子は殴らないとわからない」女子スポーツ界にはびこる非常識 〈AERA〉」が目に入った。脳筋クソ馬鹿野郎の思考は常人には理解不能。女を殴るような男(自分より弱い女性を殴る男)は人間の屑である。

俺がガキの時、ある教師に「何で○○のことは殴らないんですか?」と素朴な疑問を尋ねたことがある。その教師は「俺は可愛い子を殴るほど鬼じゃない。おまえらも(可愛い)女の顔は殴ったらダメだぞ!(可愛い)女の子は顔が命なんだからな!」と答えた。その教師は可愛い女子には絶対に手を上げなかった。しかし、ブスには情け容赦なかった。ブスは生きていくのが大変なので、社会の厳しさを教えるために心を鬼にして殴っているという話を聞き、なるほどなぁと感心させられたものだ。

ブスとババーは女じゃないだろ?と言う男もいる。酷い話である。洋の東西を問わず、可愛い女が得な世の中であることは確かだ。高校時代はブスほどもてた。何故なら、ブスは使い捨てにできるが、美人は恐れ多くて口も聞けないような雰囲気だったからだ。留学生を対象にした就職フェアでは、美人2人組は、某超大手商社に内定をもらったと喜んでいた。一方の美人でない人達は、どうせ私なんか・・・と嘆いていた。フェアで内定とかなんだよ!と思ったものだ。

美人が得なのは、ブスは人間扱いされない芸能界を見れば一目瞭然だろう。ブスでも成り上がっている大御所女優や歌手もいるが、それは、蓼食う虫も好き好きで、ブス専の業界の実力者から気に入られたのだろう。世の中には顔ではなくて中身が大事という男もいるので、ブスだからといって悲観する必要はない。

話は脱線したが、(可愛い)女を殴るのは最低の男だ。人間の屑だ。女は、殴られたら警察に相談するか、あるいは、そんな野郎からは即離れることだ。そのまま一緒にいると、まじでとんでもないことになる。そういう悲惨な事件が日常茶飯事で起きている。というか、そういう危ない男には近付かないことだ。俺みたいに顔は不細工だが心の優しい男は、この世の中に腐るほどいるので、チョイ悪野郎や極悪野郎を選ぶのではなく、優しい男を選びましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク