Anger can destroy you. 怒りは身を滅ぼす

He best restrains anger who remembers God’s eye is upon him. – Plato
神が見ていることを覚えている者が、もっとも上手く怒りを抑える。

このプラトンの名言は、たとえ人の目は誤魔化せたとしても、天網恢恢疎にして漏らさずということわざもあるように、神の目は誤魔化せないということを言っています。怒りというものは、常に自分より弱い相手に向けられる非常に恥ずかしい感情なので、抑えるに越したことはありません。wrath(怒り)は、seven deadly sins(7つの大罪)の1つでもあるので、誰も見ていなくても、神は見ているということを、常に肝に銘じておく必要があるのです。

Pay it backの逆のPay it forwardとは一体何なのか?
Pay it backと言えば借りた金を返すことですが、その逆のPay it forwardはどういう意味になるのか?Pay it forwardという映画がありましたが、その映画を見ればこのフレーズの意味は自ずと分かるかと思います(ハーレイ・ジョエル・オスメント、ケヴィン・スペイシー、ヘレン・ハントという豪華出演陣です。)。この映画の邦題はペイ・イット・フォワードではなく、何故か、ペイ・フォワード(可能の王国)になっています。
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He best keeps from anger who remembers that God is always looking upon him. – Plato

この英文は、He who remembers that God is always looking upon him best keeps from anger. と書き換えられます。always looking upon him 常に自分を見ている、keep from anger = 怒りを慎む

He who overcomes his anger subdues his greatest enemy. – Publius Syrus
自身の怒りに打ち勝つ者が、最強の敵に打ち勝てる。プブリリウス・シルス

勝負は冷静にならなければ勝てないということです。怒りで冷静さを失った方が負けとも言えます。怒りを抑えて戦いを避けるのが一番であることは言うまでもありません。戦わずして勝つ者が最強だと言えるからです。

The epitome of martial excellence isn’t winning every battle, but winning without fighting. – Sun Tzu
百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。孫子

例えば、アメリカと北朝鮮を例に取れば分かるかと思いますが、戦わずに北朝鮮を屈服させるのが一番なのは火を見るよりも明らかです。仮に戦争になったとしても、最終的にアメリカは勝つだろうと思われますが、日本と韓国の被害は想像を絶するものになることが予想されます。同盟国にそれだけの損害を出して、果たして勝ちと言えるのかということです。

ケネディ元アメリカ大統領の心に染み入る名言
偉大な大統領として未だに多くのアメリカ国民から愛され続けている故ケネディ元大統領、日本人にも馴染み深いアメリカ大統領でもあります。氏は、1951年に弟のロバート氏と共に日本を訪れていますが、もし、暗殺されなければ、1964年1月に現職大統領として初来日を果たす予定でした。今日(5月29日)は、氏の生誕100周年だという事で、それ関連のニュースがネット上を賑わせています。
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