オバマ・バイデン政権がやったこと/やっていること

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

今のバイデン政権が第三次オバマ・バイデン政権であることは周知の事実ですが、このオバマ・バイデン政権が過去にやったこと、そして現在進行形でやっていることがとにかくあまりにも酷過ぎて、アメリカだけではなく人類の未来が本当に心配になります。

スポンサーリンク

オバマ・バイデン政権がやったこと

アメリカによる侵略戦争もロシアによる侵略戦争も侵略戦争は多くの尊い人命を奪い去り、何の罪もない婦女子を生き地獄に叩き込む人道に反する罪です。今回の侵略戦争はプーチン氏が引き起こしたことは疑いようのない事実ですが、プーチン氏をウクライナへの侵略戦争に駆り立てたのは明らかにアメリカです。ビクトリア・ヌーランドとジェフ・パイアットの盗聴された会話の中にジョー・バイデンとジェイク・サリバンの名前が出てくるので、マイダン暴力革命にバイデンとサリバンが絡んでいることはまず間違いないでしょう。革命から僅か2ヶ月足らずの間にドラ息子のハンターをブリスマの取締役に就任させていることからも、ウクライナでの暴力革命による民主的に選出されたヤヌコビッチ政権崩壊劇はアメリカによる謀略だと思わざるを得ません。ジョー・バイデンのあまりの節操の無さがそのことを如実に物語っています。このヌーランド、バイデン、サリバンは、トランプ政権転覆を画策したロシアゲート捏造の中心人物でもあります。つまりこの3人は、民主的に選出されたヤヌコビッチ政権を転覆させただけでは飽き足らずに、民主的に選出されたトランプ政権の転覆までをも画策していたことになります。オバマ・バイデン政権は、2011年にカダフィ大佐殺害を画策し、2012年にはアサド大統領殺害を画策、さらに2013年にはヤヌコビッチ大統領の殺害までも画策したとんでもない政権ということになります。プーチン大統領が助け舟を出さなければ、アサド大統領とヤヌコビッチ大統領はカダフィ大佐のようにオバマ・バイデン政権が訓練・武装化したテロリスト集団によって殺害されていました。

スポンサーリンク

オバマ・バイデン政権がやっていること

そして今はプーチン大統領の殺害を画策中というわけです。それだけではなく、バイデンはガーランド司法長官にトランプ元大統領を逮捕・拘束するよう圧力をかけています。もしかするとトランプ元大統領の殺害までも画策しているのかもしれません。トランプ元大統領が政治生命を掛けて断行した数々の南部国境強化政策をバイデン政権が全て無効化し南部国境を意図的に崩壊させることで不法移民を大量に国内に流入させています。その中には数多のギャングメンバー、殺人鬼、強姦魔、テロリスト、麻薬密売人、危険な伝染病や感染症罹患者も混じっています。今後アメリカで阿鼻叫喚の悲惨な事件やテロが起こる可能性が非常に高まっています。バイデン政権になってから多くのアメリカ人、特に若い世代がフェンタニル等の薬物に走り、過剰摂取によって10万人以上が死亡しています。さらに薬物中毒で廃人化したり重罪を犯して収監されている人も激増しています。民主党が連邦・地方政府レベルで行っているpro-criminal/anti-police policy(犯罪者優遇/警察官冷遇政策)によってアメリカの治安は猛烈な勢いで悪化の一途を辿っています。インフレ大統領カーターの再来と言われる民主党・バイデン政権というアメリカ史上最低最悪の政権の無策・愚策によって苦しめられているアメリカ国民には本当にご愁傷様としか言えません。

参考サイト
Ukraine crisis: Transcript of leaked Nuland-Pyatt call

AG Merrick Garland ‘feels pressure from White House to go after Trump for January 6’: Biden complained to inner circle that ex-president is a ‘threat to democracy’ who should be ‘prosecuted’

Biden and Obama Must Answer for Russiagate

A record 105,752 Americans died of a drug overdose from October 2020 to 2021 as nation’s opioid epidemic continues to spiral, CDC reports

It’s not Russia that’s pushed Ukraine to the brink of war

スポンサーリンク
スポンサーリンク