He was gameとtired gameのgameの意味

gameという英単語にはさまざまな意味があります。game = ゲームや遊びという意味だけしか知らないと、例えば、He was game.という文に出くわした時、思わず苦し紛れに、奴は遊びだった(あいつはふざけてた)。という訳のわからない訳をしてしまうことになりかねません。I am game.のような文の意味について調べてみました。

putative should(推定のshould)の意味・用例
putative should(推定のshould)は、ネットで英文記事を閲覧していると、たまに見かけることがあります。多くの日本人にとって、should have 過去分詞という形は、~すべきだった(のにしなかった)という意味なので、推定的shouldに出くわすと面食らうかもしれません。~すべきなのにしなかったという訳にこだわると、おかしな訳文になってしまうからです。
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He was game

I asked him if he was game. やる気があるのかどうか彼に聞いた。

この場合、game = やる気がある、という意味になります。

I am game. やる気はあります。やりましょうのような意味になります。

Who’s game for a haiku? 俳句やりたい人いる?

I am game! やりましょう!

ただこのスレッドを見ると、1人の米語ネイティブが、gameを使ったこの表現を古臭いと指摘していて、gameの代わりにup forを使った方がいいと言っています。なので、

Who’s up for a haiku? (俳句やりたい人いる?)の方が現代的かもしれません。

I am! 私!とか、Count me in! 私も!みたいに答えるのがいいようです。

確かに、Are you game for a game?みたいな言い回しは非常に紛らわしいので、

Are you up for a game?の方がいいかもしれません。

実際に古い言い回しなのかどうかをググってみると、意外と使われています。

A is to B as C is to D or A is to B what C is to Dの意味・用法
A is to B as (what) C is to D, What C is to D A is to Bは、A:B=C:Dの関係を示す構文で、A:B(AのBに対する関係)の部分が主節でC:Dの部分は従節になります。従って、A:Bの部分がメインになるように訳出する必要があります。この構文は、いわゆる、クジラの構文のように日本特有の受験構文なんだろうと高をくくっていましたが、実際にニュース記事で使われていたので驚かされました。

20 Years Into Her Career, Allison Janney Is at the Top of Her Game

“They were fun things that came my way and I was game to do them. I didn’t say no. I would say, ‘I’ve never done that. Let’s do this.’ ”

“私に来た仕事の話は、みんな面白そうだったので、やる気になりました。私は、noとは言わないようにしていて、’やったことありません。やりましょう。’と言うことにしています。”

来た仕事は、何でも引き受けて、断らないことが、彼女の成功の秘訣のようです。

game to do = ~する気がある、~する勇気がある、といった意味になります。

因みに、at the top of her gameは、絶頂期という意味で、at the top of one’s gameというイディオムは、絶頂期で、絶好調で、ピークで、といった意味になります。このフレーズで使われているgameは、今やっていること、を意味していて、この場合は彼女のキャリアを意味していて、彼女の20年のキャリアのピーク (遅咲き)のように訳せます。

He was gameは、彼は勇敢だった、とも訳せます。形容詞のgameには、やる気がある以外に勇敢なといった意味もあるからです。

a little, little, a few, few, lots of, a lot of, many, much の意味と違い
a little, little, a few, fewとa lot of, lots of, many, muchを使う時に気を付けることは、lots ofはインフォーマル過ぎるので会話以外ではあまり使わない。a lot ofも厳格なフォーマル英語が要求される場面では使用は避けた方がいい。それと、much, little, a little (不可算名詞)、many, few, a few(可算名詞)ということです。
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tired game

Why is ‘Such a tired game’, NOT a tiring game

“Tired” here means “old and no longer funny or interesting: e.g. a tired joke.”

ここでのtiredは、例えば、a tired jokeのような、ただただ古臭いだけで、もはや、おかしくも面白くもなんともないということを意味しています。

tired game = tired joke = 陳腐な冗談といった意味になります。つまり、game = 冗談ということになります。間違って、古臭いゲームや疲れるゲームと訳しそうなところです。

gameはその他にも、色々な意味やフレーズがあるので、かなりの注意が必要です。

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