プリティ・ウーマンの悲惨なオリジナルエンディングに引いた

映画「Pretty Woman (プリティ・ウーマン)」と言えば、今はハリウッドの大女優となっているJulia Roberts (ジュリア・ロバーツ)の出世作であることは周知の事実であるが、あのハッピー・エンディングのお手本のような名作映画のオリジナルのエンディングが、この記事”Julia Roberts on ‘Pretty Woman’s’ Original Violent Ending“の中で、実はかなり悲惨なものであったと書かれている。

Roberts and Arquette talked about the darkness of the original screenplay, as compared to the light-hearted rom-com it became known for. “That movie was really dark and the ending was really heavy,” Arquette said. “It really read like a dark gritty art movie.”

ロバーツとパトリシア・アークエットは、明るいロマコメとして知られることになったプリティ・ウーマンと比較したオリジナル脚本である3000の暗さについて話し合った。「3000は本当に暗く、エンディングはかなり重い。」とアークエットは語った。「暗いザラザラした芸術映画っていう風に読めた。」

Roberts agreed adding that the script she remembered reading thew the main character Vivian Ward out of a car, “threw the money on top of her, as memory serves, and just drove away leaving her in some dirty alley.”

ロバーツは同意し、彼女が読んだ覚えのある台本は、主人公のビビアン・ワードを車から放り出し、金を彼女の上にばら撒き、汚い路地に彼女を置き去りにするみたいな感じだったと付け加えた。

オリジナルの3000のエンディングは、リチャード・ギアが出演したLooking for Mr. Goodbar (ミスター・グッドバーを探して)に似ている。主人公のダイアン・キートンの最期は壮絶だったが、3000のエンディングが、薄汚い路地に放置された主人公が通りがかりのの暴漢に刺殺されるみたいな最期だったら、恐らく、ミスター・グッドバーよりも悲惨な映画になっていただろう。ジュリア・ロバーツが幸運だったのは、役が決まった直後に制作会社が倒産し、この3000の脚本に執着していたプロデューサーの1人がディズニーに拾われ、3000の脚本は練り直されてプリティ・ウーマンに変わり、新たにその生まれ変わった映画のディレクターになったGarry Marshall (ゲイリー・マーシャル)が非常に良い人で、3000のヒロインに選ばれていたジュリア・ロバーツにチャンスを与えたくれたことだろう。面白いのは、3000の脚本を持ったプロデューサーがディズニーに転籍した折、ロバーツが、「何でディズニー?3000のアニメでも作るの?何でこんな陰鬱な映画がディズニー映画になるのよ?」と言ったことだ。

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