1日20分自然と接するだけで溜まりに溜まったストレスが解消される

現代はストレス社会だと言われています。多くの人たちが、日常的に多くのストレスに、肉体的・精神的に苛まれています。過度のストレスにより、精神を病んだり体を壊す人も大勢います。大人だけではなく、子どもたちにとっても現代はストレスフルな社会でもあるので、現代人にとって、日々のストレス解消は非常に重要な課題でもあります。

スポンサーリンク

都会にも自然が必要

この記事”Stressed? Take a 20-minute nature pill“に、1日たった20分間自然に接するだけでたまりにたまったストレスが一気に解消されると書いてあります。何とも安上がりなストレス解消法ではないでしょうか。

Taking at least twenty minutes out of your day to stroll or sit in a place that makes you feel in contact with nature will significantly lower your stress hormone levels. That’s the finding of a study that has established for the first time the most effective dose of an urban nature experience. Healthcare practitioners can use this discovery, published in Frontiers in Psychology, to prescribe ‘nature-pills’ in the knowledge that they have a real measurable effect.

1日最低20分間、自然と触れられるお気に入りの場所を散歩や座ることで、ストレスホルモン値を有意に低減できる。これが、都会の自然体験の最適有効量を初めて特定した研究の結果である。医療関係者は、Frontiers in Psychology誌に掲載されたこの発見を使って、この自然の薬を安心して処方することが可能だ。

自然に接するとストレス解消になることは以前から分かっていましたが、今回の研究は、ストレス低減に必要な所要時間と、どのような自然に接するのがいいのかを特定した初めての研究となっています。都会にも心の癒しになる自然が必要であることを訴えていると言えます。

スポンサーリンク

自然に帰れ!!

“Our study shows that for the greatest payoff, in terms of efficiently lowering levels of the stress hormone cortisol, you should spend 20 to 30 minutes sitting or walking in a place that provides you with a sense of nature.”

我々の研究は、ストレスホルモンのコルチゾール値を効率的に下げるという点に関して、自然の感触を与えてくれる場所に、20〜30分間座るか歩くかして過ごすことで、最大の効果を得られることを示している。

記事の中でも、行政は、自然を取り入れた都市計画を立てるようにとはっきりと書かれていますが、日本の場合、あまりにも近視眼的な目先の利益のみが常に最優先されて、残された数少ない貴重な自然を無闇矢鱈に破壊しまくっているのが現状です。ここに来て10年経ちますが、その間、多くの貴重な雑木林、竹林、緑地や畑が、アパート、マンション、戸建て住宅に変わっていっています。日本人の心は、破壊される自然に比例して病んでいっているのではないでしょうか。自然を破壊するということは、自分達の精神を破壊することだということに、全ての日本人が一刻も早く気付く必要がありそうです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする