品詞 – 準動詞 (不定詞 動名詞 分詞) – 意味 使い分け
準動詞(verbal)というのは動詞(verb)が、不定詞(infinitive)、動名詞(gerund)、分詞(participle)の形...
No one is too old to learn something new
準動詞(verbal)というのは動詞(verb)が、不定詞(infinitive)、動名詞(gerund)、分詞(participle)の形...
今日は前置詞の of, by についてです。preposition (前置詞)は本当にややこしくて厄介な存在です。前置詞は nonnative にとっては、article (冠詞)の次にわけが分からない存在と言えるかもしれません。受験英語にも前置詞関連の問題が頻出しているので使い分けを知る必要があります。
動名詞、in -ing, on -ing, by -ing の違いは、例えば、on ~ ing = as soon as/when、in ~ ing = while/whenのようなものがあります。典型的な書き換え問題なら、As soon as ~ = On ~ ing、When (while) ~ = In ~ ingとやっておけば間違いはないでしょう。今回は、in doing so, by doing so, in so doing というフレーズの違いについて詳細に調べてみました。
a little, little, a few, fewとa lot of, lots of, many, muchを使う時に気を付けることは、lots ofはインフォーマル過ぎるので会話以外ではあまり使わない。a lot ofも厳格なフォーマル英語が要求される場面では使用は避けた方がいい。それと、much, little, a little (不可算名詞)、many, few, a few(可算名詞)ということです。
dropには数多くの成句が存在します。drop deadには突然倒れて死ぬ、急死するという意味の他に、命令形で使うと、うぜー、消えろや、くたばれのような意味になり、drop-deadは、形容詞が、息をのむような, 目を奪われるような、副詞が、うっとりするほど、息をのむほどという意味で、drop dead gorgeousなら、やばいほどゴージャスのような意味になります。
in future, in the future, going forward, moving forward, from now onwards (from now on) の違いについて調べてみました。将来的に、今後、を表すフレーズには他にも、(somewhere) down the road, in the near future (近々), in the distant future (先々), in the not so distant future (soon) などがあります。
今日は、be reduced to, resign oneself to, go a long way toward の意味と用法についてです。reduce, resign, go は基礎英単語ですが、これらの英単語は案外曲者です。特に、reduce = 減らす、resign = 辞める、go = 行くとしか覚えていない人達にとってかなり悩ましい存在になるかもしれません。
今日は受験や英作文に使えそうな単語やフレーズをピックアップしてみました。flex its muscles, look 特に look her...
uninterestedとdisinterested、lieとlay、badとbadly、goodとwellの意味と違いについて調べてみました。unとdisで意味が違うと言えば、unsatisfied = 満足していない,不満な、納得いかない、(要求などが)満たされていない、dissatisfied = 不満な、という単語があります。
ネイティブも頭を悩ます、lie, lay, lie low, lay lowの意味と違いを考察します。基本的には、layが他動詞であることと、lie-lay-lain、lay-laid-laidの三つさえ押さえればばっちりです。手っ取り早く覚えるには、とりあえず下の表を頭に焼き付けて丸暗記してしまうのも手かもしれません。