日本と中国、どっちが先に破綻してしまうのか
今年は色々な意味で世界経済にとって正念場の年になるだろうと言われている。2000年のITバブル崩壊、2008年のリーマンショックと8年おきの...
No one is too old to learn something new
今年は色々な意味で世界経済にとって正念場の年になるだろうと言われている。2000年のITバブル崩壊、2008年のリーマンショックと8年おきの...
ドル下落が止まらない。ドルは円に対して2014年10月以来の安値を付けた。円高騰により日経225先物は一時16430円(-390円)まで下落...
円が、スイスフランと並ぶsafe haven currency(安全通貨)と言われるようになって久しいですが、円が安全通貨だと言っても、日本...
How Trump schemed to win back millions from a high-rolling — and doome...
"There Will Be Hyperinflation" Japanese Lawmaker Warns "Kuroda Got It ...
日本のメディアは安倍ちゃん政権に恫喝されてもいないし、言いたい放題言っていると思うのは私だけでしょうか?日本のメディアがゲッベルスのようなプ...
アメリカと日本の為替市場に対する認識の違いが話題となった週でもありますが、政府と中央銀行による為替市場への介入は許されるのか?という疑問に対...
確かにケインズ経済学は時代遅れかもしれませんが、ケインズ経済学を実践しなければ、世界大恐慌まっしぐらなのが今の世界経済なのです。ケインズ経済の本質は既得権益の保護にあり、シュンペーターが提唱した創造的破壊とは、ケインズ経済学が保護している既得権益の破壊に他なりません。中高年世代が今の贅沢な生活を維持するために、若年世代に全ての負債を丸投げしていることが、今の世界経済の閉塞感の根本原因と言えます。
今日はイディオム、ceteris paribus (cet par)について調べました。このラテン語のフレーズは、経済や金融の分野で2つの変数を比較する時などに主に使われるみたいです。経済関連ニュースを読み漁っていたら、"China's 3 trillion dollar mistake"というブログ記事あったので読んでいたら cet par なる見た事の無い単語に遭遇しました