政治一覧

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トランプ大統領が2020年の雪辱を果たして涙の大勝利!

このブログはそもそもトランプ氏のことを書くために始めたブログで、当初は、テッド・クルーズ氏を応援していたんだけど、トランプ氏が共和党の大統領候補に指名されてからは、トランプ氏を応援していたことを覚えている。しかし、トランプ氏が2020年の選挙に負けてからは、ブログそのものを書く気がなくなり、まぁ、途中、ロシアとウクライナ戦争なんかを書いていたりはしてたんだけど、やはり、トランプ氏の敗戦は精神的なショックが大きく、ブログを書く気にはなれないでいました。

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プーチン氏がウクライナの次に狙うターゲットは?

西側は、プーチン氏の野望をウクライナで打ち砕くという名目で、形振り構わず全力でウクライナを支援しています。ゼレンスキー大統領も、この戦いはウクライナのためだけではなく、バルト三国、ジョージア、モルドバといった、プーチン氏が次に狙うだろうと思われる国々のための戦いであると言っています。西側の首脳とゼレンスキー大統領は、この戦いは民主主義を守るための戦いだと言っています。

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2025年にはアメリカの5人に1人が不法移民!

テキサス州のダン・パトリック副知事が、バイデン政権のオープンボーダー政策により、バイデンがホワイトハウスを去る頃には、アメリカに住む人間の2割が不法移民になるという衝撃の発言をしています。日本で言えば2500万人が不法移民という計算になります。

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Deep State(ディープステート)についての一考察

トランプ氏の言うところのDeep Stateというのは、トランプ政権を転覆させようとしていた勢力のことだと思われます。オバマ・バイデン政権がCIA、NSA、FBIを政争の道具に使っていたことは有名な話ですが、ディープ・ステートは、クリントン・ブッシュ・オバマ政権下のODNI、DOD、DOJ、DOS、DHS、NSC等で暗躍していた政府高官・高級官僚・一般職員のことを指します。

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ゼレンスキー演説中にネオナチ登場でギリシャ人激怒

ゼレンスキー大統領がギリシャ議会で行った演説に事もあろうにネオナチアゾフ大隊の構成員が登場したので、ギリシャ議会がパニック状態に陥ってしまったようです。ギリシャは第二次大戦中ナチス・ドイツの支配下にあったという忌まわしい過去があるだけに、ナチスに対する嫌悪感が人一倍強いようです

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ジョー・バイデンは中間選挙までに辞任に追い込まれる

ジョー・バイデンは中間選挙前に辞任するだろうと思われます。次男の放蕩息子ハンター・バイデンは確実に告訴されるだろうし、当然、ジョー・バイデンの犯罪の数々が暴かれるのも時間の問題です。そうなれば党内からも辞任の圧力が高まり、中間選挙前に辞任に追い込まれるはずです。

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Better red than dead or better dead than redの意味

西側首脳陣の一部は頭がおかしくなってきています。彼等は恐らく自分達が何をやっているのか全く理解できていない節があります。彼等が今やっていることをこのままやり続けた場合、ロシアとの全面核戦争は避けられないでしょう。

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人は何故メディアが垂れ流す偽情報を脊髄反射的に鵜呑みにしてしまうのか?

西側リベラルメディアは3年半に渡り、トランプはプーチンの傀儡だ、ロシアが選挙妨害してトランプを勝たせた、トランプとロシアは共謀してアメリカを乗っ取ろうとしているといったデマを垂れ流していました。さらに、ハンター・バイデンのラップトップはロシアの仕込んだ偽情報というデマをつい最近まで垂れ流していました。

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何故アメリカは脊髄反射的にテロリストを支援してしまうのか?

アメリカが民主主義の擁護者などというのは真っ赤な大嘘で、新米政権であればテロリストだろうと凶悪独裁者だろうと喜んで支援します。アフガンで親米傀儡政権を樹立し、その汚職に満ちた腐敗政権を維持するのに300兆円近い金を注ぎ込んでいます。

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オバマ・バイデン政権がやったこと/やっていること

今のバイデン政権が第三次オバマ・バイデン政権であることは周知の事実ですが、このオバマ・バイデン政権が過去にやったこと、そして現在進行形でやっていることがとにかくあまりにも酷過ぎて、アメリカだけではなく人類の未来が本当に心配になります。

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