roofの複数形はroofsとroovesのどちらが正しいのか?
例えば、knifeの複数形はknives、leafの複数形はleavesですが、roofはroovesなのかという疑問が生じました。辞書で調べるとroofの複数形はroofsと出てきますが、最後のfやfeをvesに帰るというルールから言うと、roovesの方が正しいようにも思えますが、実際は、roofsが正しいみたい
No one is too old to learn something new
例えば、knifeの複数形はknives、leafの複数形はleavesですが、roofはroovesなのかという疑問が生じました。辞書で調べるとroofの複数形はroofsと出てきますが、最後のfやfeをvesに帰るというルールから言うと、roovesの方が正しいようにも思えますが、実際は、roofsが正しいみたい
企業にとって、パワハラ上司ほど、無用の長物は存在しません。そんなもんを後生大事に抱え込んでいる企業(上層部)は頭がおかしいとしか言えません。上司の資質で最も重要なのは、部下から尊敬されることで、尊敬するに値しない欠陥人間を、昇格させること自体有り得ません。何でこんなチンピラみたいな輩をいつまでも雇っているのかと
ホスファチジン酸ホスファターゼとして知られる酵素が、人体の脂肪の量を調整するのに非常に重要な役割を担っているのは有名な話です。従って、それをコントロールすることは、肥満対策の関心事になっています。しかし、ラトガース大学ニューブランズウィック校の研究者達は、今回、完全にその酵素を除去することが、がんや炎症、他の疾患リスク
今までenvy = jealousy = 嫉妬、妬み、羨望だと思っていましたが、どうやら、この2つの単語には決定的な意味の違いがあったようです。envyと言えば、キリスト教のseven deadly sins(7つの大罪)の1つで、ブラピ主演映画Se7en(Seven)の最重要単語でした(犯人のJohn DoeがDavid Millsの平凡な生活にenvyする)
I think the take-home is that ~ に使われているtake-homeという単語の意味を辞書で調べてみました。英単語 take-homeは、(何かを)自宅に持ち帰って自宅で行う、例えば、宿題みたいな意味合いですが、他にも、手取りの(収入)みたいな意味合いもあります。しかし、上記の英文には
not the least = 少しの~もない、という意味なので、例えば、not the least of these という熟語があったとしたら、少しのtheseもないという意味になり、theseの部分は、theseが受ける単語が入ります。しかし、文脈的に、この訳だとおかしい場合があり、この訳以外の訳が存在すると
dial up(dial-up, dialup)という熟語を辞書で調べると、一昔前のダイヤルアップ接続の事を意味していることが分かります。一方、dial downを辞書で調べてみると、トーンダウンする、(~のレベル)を抑える、といった意味になっているので、dial upの方にも、当然それと似通った、真逆の意味があるんじゃないの?という事は、素人目にも容易に想像がつきます。
事実の省略による誤魔化しは、嘘と一緒です。例えば、今アメリカで問題になっている、トランプ政権関係者達が、ロシア関係者と接触を持った事実を報告しなかった行為が、まさにこの名言に当たります。ロシアとコンタクトを取った事実を省くことは、コンタクトを取っていないと嘘を付くのと変わらないという意味になります。あくまでも、意図的に
1993年に悲願のオスカー作品賞を受賞したSchindler's list(シンドラーのリスト)は、スティーブン・スピルバーグ監督の珠玉の一作となっています。作品終盤に、ベン・キングスレー扮するイザック・シュターンがオスカー・シンドラーに指輪を渡すのですが、その指輪にヘブル語で彫られた言葉、Whoever saves
800%増 = 8倍の事だとずっと思っていたのですが、本当は9倍のことだったという驚愕の事実を初めて知って、自分のあまりの無知蒙昧っぷりに驚いています。percentという英単語は意外と曲者で、中学生レベルの初歩中の初歩の単語であるにもかかわらず、結構奥が深いのでかなり当惑させられています。そもそもよく考えれば非常に