would have you believe あなたに信じてもらいたい
I would have you believe = 君に信じてもらいたい、このwould have you ~は、意外と使い勝手の良いイディオムで、色々な使い方ができます。例えば、I'd have you help meは、私を助けてもらいたい、I'd have you knowなら、あなたに知ってもらいたい
No one is too old to learn something new
I would have you believe = 君に信じてもらいたい、このwould have you ~は、意外と使い勝手の良いイディオムで、色々な使い方ができます。例えば、I'd have you help meは、私を助けてもらいたい、I'd have you knowなら、あなたに知ってもらいたい
What would you have me do?とWhat do you expect me to do?, What do you want me to do?はどこがどう違うのか?一見似たような意味に思えますが、言わんとしていることにはかなり大きな違いが存在します。話し手の置かれた状況を考慮する必要があるようです。
would just as soon, would soonerは、むしろ〜したい、できれば〜したい、といった意味のイディオムで、I would rather stay at home.(家にいたい)のwould ratherと同義で、否定形になると、できれば~したくない(してもらいたくない)、といった意味になります。
前置詞の使い分けは、ネイティブでない人間には、冠詞の使い分け並に難しいです。前置詞と冠詞を完璧に使い分けられるようになって、初めて英語をマスターしたと言えるという人さえいる程です。I saw children playing (on, in, at) the beach.の英文に、最も適した前置詞は何なのかという疑問が
a model of a planeは模型飛行機なのか、模型のような飛行機なのか、ググると、ほぼ全てが模型飛行機という意味で使われています。基本的に、名詞 of a ~で、名詞のような~という意味になり、例えば、a mountain of a man = 山のような男、a mountain of a wave = 山の
一般的に、種は表す英単語はseedですが,それ以外にも、pip, pit, stone(正確には種を覆う殻や内果皮のことらしい)という英単語も使われています。例えば、pitted oliveと言えば、中の種をくり抜いたオリーブの実を意味します。この4つの単語は、果物の種類によって使い分けられる必要があるみたいなので
in no timeとat no timeは紛らわしいイディオムです。in no timeが瞬く間にといったような意味なのに対し、at no time = neverで、全く意味が違ってきます。think better ofという熟語も意外と曲者で、on second thought(考え直して)という意味の他に
大昔、英語の勉強のやり方を英語ペラペラの日本人に聞いた時に、とにかくネイティブの発音を盗めと言われたことがあります。要するに聞いて覚えろということで、ネイティブの話し方を真似ればペラペラになれるとのことでした。その人が言うには、洋楽を完璧に歌えるようになれる人は、英語ペラペラの素質があると言っていましたが、逆に、音痴は
英単語のgrade(等級、学年、評価、傾斜)は基礎中の基礎単語で、日本では、グレードが高い、ハイグレードといったような使われ方をしていて、この言葉がすっかり定着しています。このgradeという単語は、簡単なようで、実は意外と意味不明な用法が隠されているので、今回は、この初級レベルでありながら奥が深い英単語について調べてみました。
staff = スタッフとstuff = 物は、非常に紛らわしい英単語ですが、staffsとstavesは、さらに輪をかけて紛らわしいです。どっちもstaffの複数形なのですが、どっちの単語を使えばいいのか分からないし、この2つの複数形に意味上の違いはあるのかを調べてみました。